東京には賃貸仲介を専門・専業にしている不動産業者がかなり多くあります。夫々の不動産業者ごとに、手持ちの物件も異なるので、いろいろな不動産業者を訪問して、情報を聞き出すのがよいでしょう。更に、賃貸相場についても不動産業者ごとに様々な見解がありますし、営業担当者によっても異なる事さえあります。ですから、なるべく多くの意見を聞き、物件を見て、賃貸市場の現状を把握する必要があるのです。また、不動産業者によっては、エリア的に得意な場所と、不得手な場所があります。東京都は鉄道沿線ごとに複数の居住・商業エリアが存すします。したがって、引っ越したい、住んでみたいエリアが決まっているのならば、其のエリアに強みのある不動産業者があるはずですから、そういった不動産業者を選ぶとよいでしょう。たとえば、私鉄沿線ですと、鉄道系の不動産会社なんかが、よく其の沿線の現状を把握している傾向があります。そして、なによりも重要なのは、物件を数多く見て回ることです。地方都市と違って、東京は賃貸物件数が多く、同一エリア内にも、多数の類似賃貸物件があります。よって、移動の時間もかからないので、一日に見て回れる物件数も、地方に比べれば多く回れます。納得のいくまで、地域の相場感が分かるまで回るべきです。賃料が高いだけあって、賃貸の仲介手数料(最高で家賃1月分)も馬鹿になりませんので、不動産業者を徹底的に利用しましょう。
東京で賃貸物件を借りる時、あらかじめ用意しておく必要があるのが初期費用です。礼金、敷金、前家賃に保険代等。最近では礼金0、敷金0といった賃貸物件も目立ってきていますが、東京では礼金、敷金それぞれ通常1〜3か月分はかかることが多いのが現状です。特に礼金は契約時に大家さんに文字通りお礼として渡すお金で戻ってこないので、なるべく少ない物件を選びたいところです。
東京の賃貸の礼金について、23区内の物件について以下記述していきます。そもそも礼金とは、物件を借りる人が、物件を貸す人に対して支払うお金のことで、物件引き払い後変換される敷金とは異なり、帰ってくることはありません。私はこれまで23区内で3回引っ越しをしました。その3階の引っ越しで訪問した不動産屋は計20社、見た物件は100件以上に及びます。何件もの物件を比較した中で、東京23区内の物件の礼金については、平均して家賃の1−2か月分が通常となります。
東京の賃貸は、敷金礼金が少ない傾向があります。不動産には色々な形態があり、住みたい場所が決まっていなければ巷の広い範囲で検索できる方法を選びがちです。一方昔から地域に密着した古い不動産も少なからずあります。数年古い地域密着の不動産を利用して住んでいました。数年後、巷にある物件をみていると賃貸も安いし敷金礼金の以上な安さにびっくりしました。これであれば他に引越した方がお徳だと思い足しげく通っていました。
もうすぐ新年度、新生活が始まる季節となる。賃貸の物件を探している方(親御さん)が多い季節でもある。賃貸の物件を探すにあたっては、「何」を優先するか?を第一に考えると良いであろう。まず、家賃。これを抑えるためには都心から離れる、駅から離れる、などの方法がある。また、間取りを狭くしたり、建物が古いもの、などを選ぶと抑えることができる。
春は引越しの季節です。一人暮らしを始めたり転職や転勤、結婚などで賃貸物件を探す人は多いと思います。私も何度も引っ越しを経験しましたが、中にはとてもヤバい不動産屋さんや賃貸物件もありますので、経験上からその対処法と回避策などをお話しします。先ずは、不動産屋さん。ネットの広告などを観て実際に不動産屋さんに行ってみたらとても小さい個人不動産屋さんなんてこともあると思います。昔ながらの地元に根差した不動産屋さんは、ネットに載せていない良い物件も多く扱っています。しかし、中には小さすぎて本当に知り合いの物件しか扱っていないような不動産屋さんもあります。そういったところはお爺ちゃんが一人でやっていたりと余り気の利いた対応が望めません。ある程度の規模や事務所を構えていて多くの賃貸物件を扱っている不動産屋さんをお勧めします。そして次に厳しいのがとにかく決めさせようとする不動産屋さんです。